結婚相談所に登録し、活動をスタートすると、多くの方がこう考えます。
申し込みは多ければ多いほど良いのでは?

確かに、申し込みが多い=人気がある、チャンスが多い、というイメージはあります。しかし実際には、申し込み可能件数が多すぎることが、必ずしも良い結果につながるとは限りません。

むしろ、数の多さが落とし穴になるケースもあります。今回はその理由と、後悔しないための活動の進め方について整理していきます。


申し込まれる側に起こる“見えない負担”

一人ひとりを丁寧に見られなくなる

申し込み可能件数が多い相談所では、毎月何十件もの申し込みが届くことがあります。一見すると嬉しい状況ですが、現実はそう単純ではありません。

・プロフィールをじっくり読む時間が足りない
・条件だけで機械的に判断してしまう
・直感に頼りすぎてしまう

このような状態になると、本来なら相性が良かったかもしれない相手を見逃してしまう可能性があります。

結婚相談所を利用する方の多くは、真剣にパートナーを探しています。だからこそ、一件一件を丁寧に検討したいはずです。しかし、数が多すぎると物理的にも心理的にも精査が難しくなります。

「選べない」というプレッシャー

申し込みが増えると、今度は別の問題が生まれます。

「誰を選べばいいのか分からない」

選択肢が多いことは良いことのように見えて、実は決断を鈍らせる要因になります。比較対象が増えるほど、「もっと良い人がいるかもしれない」という思考が働きやすくなるのです。

その結果、

・決断が遅れる
・チャンスを逃す
・活動に疲れてしまう

といった悪循環に陥ることもあります。

結婚は条件の優劣で決まるものではありません。にもかかわらず、数が多すぎると“スペック比較”に偏りやすくなってしまいます。


カウンセラーの役割と本来のサポート

数を出すことがサポートではない

申し込み可能件数が多いと、「積極的にサポートしてくれている」と感じる方もいるでしょう。しかし本来、カウンセラーの役割は単に候補を大量に提示することではありません。

重要なのは、

・会員の価値観を理解しているか
・性格やライフスタイルを把握しているか
・長期的な視点でマッチングを考えているか

という点です。

もし「とにかく数を出す」だけの対応であれば、それは質の伴わないサポートになってしまいます。会員にとっては、時間も気力も限られた大切なリソースです。数合わせの紹介は、結果的に負担を増やすだけになる可能性があります。

本当に合う人を見つける視点

結婚相談所の価値は、“自分では出会えなかった相手”とのご縁をつなぐことにあります。そのためには、数よりも精度が重要です。

・条件だけでなく人柄を見る
・将来設計の一致を重視する
・生活圏や価値観の近さを考慮する

こうした視点でのマッチングがあってこそ、成婚につながる出会いが生まれます。


数ではなく質を重視する活動へ

申し込みが多すぎると感じたら

もし、申し込み件数の多さに戸惑っているなら、まずはカウンセラーに相談してみましょう。

・希望条件を再確認する
・優先順位を明確にする
・紹介方法を見直してもらう

自分の気持ちや負担感を正直に伝えることは、より良い活動への第一歩です。

相談所選びも重要なポイント

これから結婚相談所を選ぶ方は、次の点を確認してみてください。

・成婚率をどのように考えているか
・カウンセラーがどこまで関与してくれるか
・数より質を重視している方針か

申し込み可能件数の多さだけを魅力に感じるのではなく、自分に合ったペースで質の高い出会いができる環境かどうかを見極めることが大切です。


結婚相談所での活動は、「どれだけ多く出会うか」ではなく、「誰と出会うか」がすべてです。

申し込み件数が多いことは一つの要素に過ぎません。
本当に大切なのは、その中に“人生を共にしたい人”がいるかどうかです。

数に振り回されず、質を見極める活動を。
それが、後悔しない婚活への近道になります。

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